2011年7月7日木曜日

七夕




「今年の願い事はな~に?」

「こんな歳(高齢)で何にもないよ」と答えつつも、短冊にはしっかりと 
いろいろな願い事が書き込まれて
ぶら下がります。

「丈夫な孫がうまれますように」

「宝くじがあたりますように」

「家内安全、商売繁盛」もありましたっけ。

入院された利用者さんに「早く怪我が治りますように」

「孫に かわいらしいお嫁さんが見つかりますように」

そして「はやく お迎えがきますように・」と言うのもありました・・

う~ん これは ここでは願い下げですよねぇ・・。

河和田サロンでは 下校した小学生も交じって
一緒に賑やかにしてくれました。

そして 利用者さんが入院している病棟にも 
七夕飾りの傍に 短冊が備えてありました。

誰にも内緒の願い事を そうっと書いてきました。


2011年7月1日金曜日

6月28日 ランチ


本日の献立

大根と豚肉のコッテリ煮(クックパット参考)
 大根・豚肉・人参・インゲン

ポテトコロッケ
 男爵じゃが芋・ひき肉・レタス・トマト・さくらんぼ

酢の物
 きゅうり・しらす干し

マヨサラ
 紫じゃがいも・たまご・きゅうり・玉葱

このほかに
味噌汁がつきます
 薄揚げ・三つ葉


2011年6月28日火曜日

「しんじょう よりあい」の千羽鶴(エピソード1)


国民平和大行進に方々に 鶴を託すようになって 
何年になるのでしょうか・・。

おそらく 三十年余になるかと思います。

視力障害者の方々の リハビリに折っていた行き先のない鶴を 
繋げて千羽鶴にしたのが発端でした。

その次年度から 原爆の話を聞いていただきながら 折り始め、
その方々が 「しんじょう よりあい」の
利用者になって 2千羽 3千羽と毎年 記録更新していったのでした。

賛同した地域の方々の作品が届いたこともありました。

競ってご家庭で 製作して千羽にした方もいました。

でも 忘れてはならない人もいます。

お二方とも 中途に目を患って見えなくなった方です。

「ボケ防止」のためにと 
せっせと 家でも施設でも折り続けて おそらく数万羽に達したでしょう。

「しんじょう よりあい」では ここ毎年 
彼女たちの残していった 鶴の「貯金」があるがために
一万羽の千羽鶴が出来上がるのです。

千羽の鶴を折ることは並大抵の苦労ではありません。

利用者の方々と糸を通して連にするとき  
先に逝ったお二人の思い出を偲んでいます。


2011年6月26日日曜日

しんじょうよりあい新聞 7月号



**** スゥイーツ サロン ********

7月25日 (月) 9時~

家庭で出来る簡単チーズケーキ

会費・材料費 600円

一緒にお菓子をつくりませんか?



**** よりあい創作 サロン ********

7月27日 (月) 9時30~

紫陽花の縮緬細工

会費・材料費 500円

一緒に物づくりをしませんか?



*詳しくはチラシをクリックしてご覧ください。

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よりあい新聞の画像をクリックした後、
大きく表示されたよりあい新聞画像をもう一度クリックすると
画像が拡大し、文字が大きくなり読みやすくなります。

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2011年6月22日水曜日

6月21日 ランチ


献立

鯖の蒲焼
厚揚げとコンニャクの煮物
たくあんの煮物
春菊のピーナッツ和え
胡瓜と鶏ささ身の中華風酢の物
それに 味噌汁(わかめ・じゃが芋)が付きます


精魂こめて折りあげた1万羽の鶴


「しんじょう よりあい」では
毎年 国民平和大行進に 千羽鶴を託しています。

今年も1万羽の鶴が出来上がりました。

「大関よりあい」と「しんじょう よりあい」
それに「河和田サロン」の方々が
精魂こめて折りあげたものです。
一連の千羽鶴を作ることは並大抵ではありません。

「しんじょう よりあい」には 
すでにお亡くなりになった利用者お二方の
鶴の貯金があってこそ

一万羽と言う途方もない沢山の鶴で
千羽鶴が
出来上がるのです。

お二方とも 高齢のために目が不自由になりました。

それでも 施設・家庭を問わず 
ひたすらに折り続けていたのでした。

ある方は 後手で背中で折って見せてくださったことがありました。
それも 今年でおしまいです。

いつまでも 続けることは出来ません。

来年は また 利用者の方々と 
新しい楽しい企画を考えたいと思っています。
写真は「しんじょう よりあい」で行なわれる 
平和行進の集会に参加する事が
できない「大関よりあい」の皆さんが 
団長さんに来ていただいて 
一足先の
千羽鶴の贈呈式を行ったものです。

2011年6月10日金曜日

6月3日 ランチ


献立
鶏肉のマーマーレード焼き・塩茹でキャベツ・パセリ
ひじきの煮物(ひじき・厚揚げ・ちくわ)
五目煮豆(大豆・人参・牛蒡・コンニャク)
飛竜頭と野菜の炊き合わせ(飛竜頭・人参・じゃが芋・絹さやえんどう)
漬物(摘果スイカの浅漬け)
それに 味噌汁が付きます。

2011年6月1日水曜日

しんじょうよりあい新聞 6月号







今月のイベントは [平和行進] 美味しいカレーを作りましょう!

**** スゥイーツ サロン ********

6月20日 (月) 9時~

会費・材料費 500円

一緒にお菓子作りをしませんか?エプロンをご持参ください。


**** よりあい創作 サロン ********

6月29日 (水) 9時~

会費・材料費 500円

エコネックレスを一緒につくりましょう~。




*詳しくはチラシをクリックしてご覧ください。

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よりあい新聞の画像をクリックした後、
大きく表示されたよりあい新聞画像をもう一度クリックすると
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2011年5月30日月曜日

サロンの楽しみは?



河和田サロンの皆さんがお帰りの際に 声をかけられるそうです。

「今日はどんなごっつおを 食べてきたんにゃの?」

同様に 利用者の皆さんも「今日は何が出るんかのう?」と
楽しみにしながら 来るそうです。

いくつになっても 食べる楽しみは尽きません。

そうなると 厨房も おたおたしては居れません。

「明日 何をしようね? 今日はね ○○さんから 筍が届いているよ」と
河和田サロンの責任者さん。

「じゃぁ 筍ご飯に決まり! あとは お店屋さんに行ってから・・」

開所した頃 協力を頂いた 管理栄養士さんの言葉を思いだします。

「13品目以上の食材は 使ってあげてね」

食べながら みんなで 数えます、今日は セ~フかな?

おやつの時間には 「今日のお昼に 何食べた?」

誕生日は お赤飯と お刺身が付きます。


丸岡駅前地域交流福祉まつり (エピソード3)


「地域に根付くこと」って どういうことかなぁ・・と 
常々スタッフ会議の話題になります。

「根付かせる」ことは スタッフサイドだけでは 
到底出来ないことで いろいろな方々の作用が「あってこそ」
そのような結果が出て来るのだと思います。

今回の「まつり」で 「これかな?」と言うことに まみえました。

模擬店の「たこ焼き」担当は 
若手の「しんじょう よりあい」の利用者さんです。
それなりに 練習もしたのですが 危うい感がしたのでしょうね。
「あぁ~見ちゃいられない、手伝わせてちょうだい!」 と 
子連れの若いお母さん二人が
スタッフのエプロンとバンダナを取りに来ました。

まぁ 手捌きの 見事なこと!

完売するまで お付き合いくださって 
来年の約束までして お帰りになったのでした。

フリーマーケットは今年は五店舗出店しました。
チラシを見て お二方の希望が寄せられて・・
「来年はもっと 募ったら? 紹介するから・・」

お祭は 参加者が人を呼び そしてまた 人を呼びます。
来年 どうなるのでしょう?・・・ね。


2011年5月28日土曜日

丸岡駅前地域交流福祉まつり (エピソード2)



「ひまわりさん」も「すいせんさん」も・・
今回は 地域の施設の紹介と交流を深めようと 
近隣の高齢者施設にも呼びかけました。

「しんじょう よりあい」近くに「みんなの居場所 ほっと」を開いている
「ひまわり」さんは 職員総出で
認知症関連の寸劇で 爆笑を連発させました。

利用者の方々も 参加して 
楽しい時間を過ごすことが出来たと 事後報告を頂きました。
丸岡からは「すいせんの家」の方が 
利用者の方数人を伴って 参加されました。
危惧していたことは 全て老婆心でした。
同じような境遇の施設仲間は 

「手を取り合わないと 広がってはいかんよ」

「なかよくやろうね」

「福祉のまちづくり」の気持ちは 見事に同じで 
「来年よ、来年、もっと 賑やかにしたいね」と・・
来年に 乞うご期待です。


写真は 寸劇を演じる 「ほっと」さんのスタッフとボランテア
     
ゴエンゲームを楽しむ参加者の方々


丸岡駅前地域交流福祉まつり (エピソード1)



晴天に恵まれた恒例になった」まつり」です。

前日には 風が強くて 
参加者の方々数人から 問い合わせが来たほど。

「ここは 晴れ女じゃから 心配ないよ」との 
利用者さんの言葉どおりになりました。

取り組みが遅々として進まない中で 焦りだけが 増幅して・・・・

でも 当日は ご覧のとおりに 
沢山の方々が 参加くださいました。

蕎麦・やきとり・焼きそば・たこ焼き・フリーマーケットなど
ボランテアさんの参加人数は 占めて 58名になりました。

皆さん 本当に ありがとうございました。

写真はハーフジャンプによる 
チアダンスと 「まつり」の賑わいの様子です。


2011年5月19日木曜日

5月13日 ランチ


春野菜の煮物(鰊・筍・蕗・人参)
鶏肉のママーレード焼き(鶏もも肉・マーマーレード)
ポテトサラダ(じゃがいも・きゅうり・たまねぎ)
レタス・ミニとまと・パセリ
ほうれん草の胡麻和え(ほうれん草・イトコンニャク・ごま)
豆腐の木の芽田楽/卯の花(おから・にんじん・筍・ひじき)
このほかに 筍のひめかわとわかめと茗荷だけの味噌汁がつきます.


今日は思いもかけない 春づくしのランチになりました。
筍と蕗は支援者の方々が 
湯がいて持ってきてくださったものです。
山椒の小枝もほうれん草も・・
茗荷だけは「これは初物、家(うち)の者も今日が始めて」と 
差し入れてくださいました。

実に楽しい素敵な弁当を作ることが出来ました。
本当に 感謝です。

2011年5月12日木曜日

うれしいこと

久しぶりに 夫の友人だった方から 電話を頂きました。
彼の書いた医療機関の雑誌の記事が 
受賞したことへの お祝いを述べた返事でした。
喜びを共有する誰かがいることは 喜びを倍加します。
そして モチベーションも上がります。

「これが 『運動』と言う物なんだよ」と 
二十数年前のある機関のトップの方の言葉でした。

お互いが刺激しあって 高めていくこと。

「しんじょう よりあい」の利用者さんとスタッフのように・・・

昨年の平和行進者は 横浜に住むNさんでした。

毎月 神奈川県平和委員会から ニュースが送られてきます。
がんばている様子が伝わってきます。

利用者さんとの千羽鶴製作の作業も おのずから力が入ります。

今現在 5千羽の蓮がぶら下がって 
来訪者の目を楽しませてくれています。

窓の下を通る通勤者が 
「増えたのぅ、次はどんな色合いか、楽しみにしてるでの・・」と
声をかけていきました。

うれしいことに 「しんじょう よりあい」には 
モチベーションを上げてくださる方々が 周囲に沢山いて・・

利用者さんの手も 
口も休みなく動いて 平和行進を迎える準備作業を楽しんでいます。

5月10日 ランチ


鱈の照り焼き・パイナップル
酢の物(わかめ・胡瓜・じゃが芋)
和え物(ほうれん草・ごま)
春野菜と海老のしんじょ(蕗・筍・人参・海老)
このほかに 味噌汁(筍・じゃが芋・厚揚げ・ねぎ)が付きます。

ほうれん草は 河和田サロンの横にある畑の持ち主の方が
「これも おかずに 使わんかいの・・」と 
取立てを 窓から 差し入れてくださった物です。


駅前地域交流福祉まつり 


恒例になった「駅前地域交流福祉まつり」です。

取り組みが遅くなったけど みなさん! 来てくださいね!


日時: 5月15日
場所: しんじょうよりあい駐車場
時間: 10時30分~2時

楽しいアトラクションやおいしい屋台をひらきます。
是非おこしください。

*詳細は画像をクリックしてご覧ください。

2011年5月4日水曜日

しんじょうよりあい新聞 5月号




15日には 恒例の 駅前地域交流福祉まつりを行ないます。
3回目になります、どうぞ みなさん 遊びに来てくださいね。


*詳しくはチラシをクリックしてご覧ください。

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よりあい新聞の画像をクリックした後、
大きく表示されたよりあい新聞画像をもう一度クリックすると
画像が拡大し、文字が大きくなり読みやすくなります。

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2011年4月27日水曜日

4月26日 ランチ

鮭の塩焼き・目卵焼き(卵・ミックスベジタブル)
青菜の煮浸し(小松菜・薄揚げ)・和え物(インゲン・落花生)
肉じゃが(じゃがいも・人参・玉葱・豚肉・コンニャク・いんげん)
このほかに 味噌汁(れたす・わかめ・えのきだけ)が付きます。

今日のおやつは 黄な粉餅でした。
作る時間を間違えて 1時間早く作ってしまいました。
今日は寒い日で みるみるうちに 固くなって・・・
次回は きっと 温かい柔らかい餅を準備しますね。

2011年4月25日月曜日

「しんじょう よりあい」のまちづくり



この頃 いたるところで しきりに『まちづくり』と言われています。

高齢者の方に
「『まちづくり』って いったいなんじゃいの?」と聞かれました。

「ん???」

返答に困りました。

苦しい時代を近隣の方々と相身互いで暮らしてきた方々に
どのように説明したものかと。

「もっと もっと 思いやる心を育てることかな?」と 
自問自答しました。

日々の利用者の方々との生活の中で 
ふと忘れていたことに気がつきます。

ちょっとした 気持ちのかけかた さりげない譲り合いの仕方などです。

相手が傷つかないような 配慮や仕草は 
年季がはいっているなぁ と。

「しんじょう よりあい」の『まちづくり』は 
利用者の方々の力で・・。

温かい雰囲気も しっかり醸し出して 
スタッフも しっかり癒されています。

社協の新しい方が お見えになりました。

「ここって なんて 温かいところなの!」

「???」

スタッフはみんな 寒がり屋なの、
だから まだ暖房をつけているんですよ(笑)

写真は ボランテァさんのくださった やまぶきです。

満開に咲いて みんなを楽しませてくれます.

2011年4月22日金曜日

毎月第三水曜日は夕暮市


毎月第三水曜日は「夕暮市」です。
駅前のマーケットが2店舗撤退して 駅前の高齢者の方々は
日々の買い物にも不自由になりました。

そこで 「しんじょう よりあい」の利用者の方々と 
考え出したのが 「夕暮市」です。

もう1年半が過ぎました。
魚屋さんや介護品の販売業者さんの協力を得て 
おなじみさんも 少しずつ増えています。

利用者の方々は 「百円お惣菜」を担当します。
写真は みんなで作った「かきもち」です。

また ボランテァさんが作った商品の袋詰めや値札貼りも 
利用者の方々の仕事になりました。

売れ残りそうになると 「○○さんに電話かけてみようか」と 
気をもんでいます。

「◎◎さん 今日来ないけど、
どうしたんじゃろの・・帰りに寄ってみるわ」

「△△さんに 会っていないから 
おから持っていってあげるわ、もう一つくんねの」

しっかりと 仲間内の安否を気遣っています。

予想だにしなかった 高齢者同士の 
見守り効果が得られるようになりました。

普段の生活の中で 
無理のない 自然体の「まちづくり」です。